シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ネットショップASP比較の基礎

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

現代では非常に数多くのネットショップ構築システム(ASPなど)があります。各ASPとも数多くの機能の違いや料金の違い等あり、どれを選んで良いのか迷ってしまう事もあります。

そこで、当サイトではこれだけは抑えておきたいASP選びのポイントを解説します。

【1】まずは基本情報のチェックを

当サイトの各詳細ページではまず「基本情報」を掲載しております。まずはこちらからチェックしておきましょう。

その中でも最初に目を通しておきたいのは以下の3ポイントです。

  1. 商品登録数
  2. 会員登録数
  3. メルマガ配信数

これらはほとんどのASPにて上限があります。利用前に求める条件を満たしているのかを確認しておきましょう。

(1)商品登録数

商品点数が100点未満である場合は殆ど気にする必要はありませんが、掲載予定の商品点数が下回っていないかを確認しておきます。今後の商品展開次第なので現時点では未定という事であれば、500〜1,000点以上を目安に選ぶとよいでしょう。自然検索でのアクセスを期待するのであれば、掲載商品点数は多いほど有利です。

(2)会員登録数

モール店(楽天やYahoo!ショッピングなど)とは違い、独自店における「会員」というのはイコール売上に繋がる大切な「資産」です。どれだけ多くの会員を獲得するかが独自店成功の秘訣といっても過言ではありません。その会員登録数も上限が設けられているケースがあるのでこちらも確認しておきたいポイントです。近頃は無制限というものが多い印象ですが、上限がある場合は5,000〜10,000を目安に。実際に5,000を超えるようなショップに育った場合は売上は安定的になっているはずですので、そのタイミングでASPの乗り換えを検討するのも1つの手ですが、会員情報の移行は何かと面倒です。ショップ側にとってだけでなく、ユーザー(お客様)もパスワード変更が必要になる場合もあり、これを機会に会員を喪失(パスワード変更をしないなど)するケースもあるので、予めゆとりを持っておく方が得策と言えます。

(3)メルマガ配信数

メルマガというと迷惑メール扱いされるのではないかと考え、軽視してしまうケースもありますが、「資産」である「会員」を売上にするための重要な機能です。実際にコンサルティングの現場でも、ご自身が大量のメルマガを受け取る事に対して嫌悪感があるため実施しないという意見も聞きます。しかし、売上を出しているショップは少なくとも週に1回以上(多いところは毎日)メルマガを配信している事実があります。それらを鑑みると、もしもメルマガ配信数に上限がある場合は会員数×5以上、つまり2,5000〜50,000/月を目安に考えると良いでしょう。

上記3つのすべての条件を満たしたASPの一覧はこちら

初期費用・月額費用の目安

初期費用自は1〜2万円のところが大半です。特別大きな金額でもありませんので、本気でネットショップをやりたいのであれば惜しまないようにしましょう。

一方の月額費用は毎月々の事ですので、予算に合うところを慎重に検討しましょう。

その月額費用ですが、基本的には【高額】=【高機能】と考えて良いでしょう。これは異なるASP間の料金の違いもそうですし、同じASPでもプランによる金額の違いはやはりその機能性の違いの表れです。

具体的な目安ですが、やはりしっかりショップ運営をしていきたいのであれば「1万円」を目安にしましょう。1万円を下回る場合は利用開始当初にはあまり感じられなくても、数ヶ月も使い続ければ機能面やできることの制限を強く感じてしまうはずです。

無料体験について

触ってもいないのにいきなり本契約するのは勇気が要ります。最近のASPは無料体験を利用出来るものがほとんどですので、まずは無料体験からはじめても良いと思います。

しかしここで注意しておきたいのが、「無料だからといって、登録だけして放置しない」です。無料体験期間は通常15日〜30日です。副業のため週末しか触られない場合や、通常業務の片手間に触っている程度であれば、こんな期間はあっという間に終わってしまいます。無料期間中の少なくとも1週間分くらいは毎日画面に向かって基本情報を入力したり、商品登録をしたりと集中的に作業を行いましょう。なお、この期間中に商品が売れることはまずあり得ませんが、売るつもりで取り組むくらいの意気込みが欲しいところです。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする