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冬の適正湿度とおすすめの加湿器

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おすすめの加湿器

まずはですが、先日新しい加湿器を導入しまして、これがなかなか良い感じです。

これが思ったより大きくて、球体に近いので例えるとバレーボールくらいのサイズかなと。実際は先端が尖っていて縦長のシルエットなので、少しバレーボールよりは大きく感じるとは思いますが。

当初はもっと小型でデスク上に設置できるような、ペットボトル&USB接続仕様的なものでも良いかと思ってたのですが、結果としてはこのサイズで正解でした。

何故なら、水の消費量が想像以上に多いからです。まあもちろん部屋の広さにもよると思いますが、想像以上に水の減りが早いので、ペットボトルサイズだと1日何回も水を補充しなきゃいけなくなっていたところです。

参考までにこいつのスペックはというと

  • タンク容量:3.3L
  • 加湿量:300ml/h 、 連続加湿時間:約10時間
  • 加湿の目安:木造/4~6畳、コンクリート/6~8畳

ご覧の通りですが、もしもペットボトルだと単純にこの6分の1サイズの水の量ですから、連続加湿時間は1.5時間程度。その度に水の補給をするのは実際相当面倒くさくなっていたはず。

そういえば以前の会社でデスクに乗るような小さな加湿器を導入してましたが、3人に1個くらいの感じだったので、結局相当な数の加湿器がオフィスのいたるところに置かれていたのを思い出しました。

いやホント小型のはやめてよかったです。

これのいいところ

好みもあると思いますが、かわいいです。ちなみにスイッチを押すと青く光ります。嫌ならスイッチOFFでもいいと思いますが、水がなくなったらランプが消えるので水補給タイミングに気づきやすいメリットもあるかと。

それからサイズは比較的コンパクトな方だと思いますが、加湿能力もしっかりしています。後述しますが、湿度40%を切るような室内でも、10分もつけていれば70%を超えます(←これ湿度高すぎですので注意)。

そしてアロマオイルが入れられます。この時の注意ですが、タンクの中に直接アロマオイルを入れてはいけません。本体の方に別の入れ口がありますのでそこです。

イマイチなところ

タンクの水が補給しづらいです。タンクが球体で取っ手もないので両手で抱える感じです。それから水を入れるのはタンクの下からなので、当然ひっくり返す必要があるのですが、見ての通りの形なので水を入れている間は手でずっと支えていないといけません。

3.3Lの容量なので、3.3キロにはなりますので、ずっと持っているのは重いので、当然シンク上に置きたいのですが、そうすると先っちょが邪魔なのでこれは取り外しておく必要があります。

先っちょを取り外す時、ひっくり返す時にそれぞれ水がポタポタ落ちるので、タオルを携帯することが必須です。

ということで、水を入れる作業は割と面倒くさいのです。

わりとイマイチなところの内容の方がボリューミーですが、イマイチなところは水の補給のことだけなので、1日1回だし、慣れると気になりませんので、まあトータルではGoodです。

冬の適正湿度

さて、加湿器も新しいのになってとても潤っている感じで満足なのですが、そもそも物事にはなんでも適正値があるはずです。そこで湿度のことが気になり始めまして、調べたところ、

 40%未満  口腔粘膜が乾燥する、インフルエンザウィルスの生存率が高い、 静電気が生じやすい
 40%以上70%以下  適正(建築物衛生法の管理基準値)
 70%を超える  汗の蒸散を妨げ不快感が生じる、カビの生育が早い、ダニの生育 が早い │

参考:快適温度湿度・FAQ – 株式会社クレセル

だそうです。

ベストな湿度は何%???

とにかく潤っていればいいってもんじゃないようで、ちゃんと適正湿度ってのがあるんですね。

そういえば、加湿器のせいで床が腐ったとか、クローゼットの中の服が全てカビたとか、窓の結露が凄いことになったという話を聞いたことがあります。

そうならないためにも適正湿度を保つことが必要なようです。

適正位湿度は40〜70%と幅がありますが、

  • 肌に良い湿度:60〜65%(50%を下回ると、お肌がじわじわと乾燥)
  • ドライアイ予防:50%以上
  • 人が快適に寝ることができる室内の湿度:50〜70%
  • インフルエンザ:50%以上でウィルスが激減
  • ダニカビの発生:70%以上

この辺りの基準値を列挙してみると、「65%を狙い撃ち」するのがベストな湿度を保てそうです。

正確な湿度を知る

とまあ、ベストな湿度は65%というのはわかったのですが、それを正確に測る方法がありません。

無理だろうとは思ったのですが、スマホのアプリをまず検索したところ、なんとありました。

とはいえ、こいつで測れるのはその室内の湿度ではありませんのでご注意を。一定の地域の湿度であって、あなたが居るその場所をピンポイントで計測できるわけではありません。

スマホに湿度センサーが付いているなんて話は聞いたことがないので、できるわけないと思ってましたが、やっぱりその通りでできませんね。まあこのアプリも周辺の湿度を参考として知っておきたい分には役にはたつと思いますが。

アプリがダメならやっぱり古典的な湿度計の導入しかないということで、

をゲット。

湿度計ってのはその精度が怪しいものが多くて、また同じ湿度計でも個体差があって、同じ場所に置いているのにそれぞれ違う数値を指したりします。なのでこだわる人は同じものを2個置いて、平均値で考えるそうです。

このEMPEXってのは湿度計の老舗で、精度が高いと評判です。いろんなタイプがあるのですが、私は最終的にはデザインで決めました。

こいつは左が温度計で、右が湿度計となっています。木製でして、クラシカル&メカニカルなデザインが気に入ってます。これと似た感じで温度計と湿度計が1つの円盤で一体化したようなものもあるのですが、そういうものは構造が複雑で精度が落ちそうだし、どっちがどっちを指しているかわからなそうなので却下しました。

まあそれよりも2連装になっているのがカッコイイと思った方が強いですが。

湿度って、毎日変わりますし、エアコンのON/OFFやその設定温度でも変わってしまいますし、正確な湿度計がないとドンピシャに合わせるのって難しいんですよね。ということっで、日々この湿度計をチェックしながら目指せ65%です。



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