Macで消えなくなったテキスト入力ボックスを消す方法

  • 2018.11.14
  • Mac
Macで消えなくなったテキスト入力ボックスを消す方法

消えなくなったテキスト入力ボックス

「消えなくなったテキスト入力ボックス」というのは、こういうものです。

何かのアプリを使っている時は消えているのですが、デスクトップやFinderを使っている時(デスクトップもつまりはFinderということですが)には再度出現します。

これの画面上には「×」などもなく、一見するとどうやって消せばいいのか分かりませんが、消す方法はあります。

そもそもこのテキスト入力ボックスが出てしまう原因

そもそもこのテキスト入力ボックスが出てしまう原因を知っておくと、消す方法も理解しやすくす、また再発防止にもなるためこれについて述べたいと思います。

これが起こってしまう原因は、実は「Finder」にあります。

恐らくこれが起こってしまう多くの場合、原因の「Finder」ではなく、何か別のアプリを使用している時であるはずです。そしてそのアプリで何か入力しているつもりなのに、何故か入力ができておらず、代わりにこの煩わしい「消えないテキスト入力ボックス」に入力内容が表示されてしまい、その後はこの入力ボックスが消えないという症状に悩まされることになると思います。

実はこれは、何か別のアプリ上で文字を入力しているつもりになっているだけで、実際は「Finder」を使っている状態となってしまっており、かつFinder上では何かの入力をすべき状態ではないのにタイピングをしてしまっているからこのようになってしまうのです。

例えばブラウザで何かを検索をしようとしていた時、自分ではブラウザが使っているつもりでも、Finderを無意識のうちに1回クリックしてしまったなどの状態(Finderがアクティブ)となっており、この操作をしてしまっていたりするのです。

ではこのことを踏まえて、このテキストボックスを消す方法を紹介します。

消えないテキスト入力ボックスを消す方法

方法は合計で3つあります。手間のない方法から順番に紹介しますが、1番目の方法で解決しない場合は2つ目の方法を、それでも解決しない場合は3つ目の方法ということで段階的に試すと良いでしょう。

(1)「Finder」を選択した状態で「esc」を押す

「Finder」を選択した状態というよりも、何かフォルダを開いた状態と言った方が分かりやすいかもしれません。

何かのフォルダを開いてそれを選択した状態とします。すると例の「消えないテキスト入力ボックス」がひょっこりと現れるはずですので、この状態で「esc」を押すとこれが消えます。

※この方法はこの現象を起こしてしまった直後では有効ですが、その後別のアプリを触ったりするなどすると効かなくなるようです。

これで解決しない場合は次の方法を試します。

(2)「Finder」を再起動する

「option」と「command」と「shift」と「esc」を同時押しするだけでもこれができますが、メニューバーから手順を踏んでこれを実行することも可能です。

もしくは、「option」と「command」と「esc」を押して「強制終了」を立ち上げ、

「Finder」を選んで「再度開く」をクリックです。ちなみにご存知の方も多いと思いますが、「Finder」以外のアプリだとこのボタンは「強制終了」となっています。

「Finder」だけはMacでは常時起動すべきアプリのため、終了することができません。そのため終了するとしても必ずもう一度立ち上がるようになっており、ここでの表現も「再度開く」となっているのです。

ここまでで解決するはずですが、何故か解決されない場合は3つ目の方法に進みます。

(3)PCを再起動する

これは説明するまでもないと思いますので、2つ目の方法までで解決しなかった場合はこれをお試し下さい。確実に解決しているはずですが、解決しない場合はMacに何かしらの問題が発生していると考えて良いと思います。

その場合はOSの再インストールなど、大掛かりな修繕が必要になると思います。

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