子のために命を懸けるハサミムシ

最終更新日

Comments: 0

ハサミムシの母親は、卵からかえったばかりの子供のために自分の体を食べせて絶命します。

この話はとても有名なので知っている人も大勢いると思いますが、子供が卵の時から命懸けで子供守っているという話は知らないという方もいるかもしれません。

ハサミムシの母親は卵がかえるまでその側に寄り添います。そこに人間が近づいたとすると、その母親は尻尾のハサミを振りかざして威嚇します。

実はこの行動は昆虫としては極めて珍しいそうです。

通常の昆虫であれば我が子のことも顧みずに一目散に逃げてしまいます。昆虫は自然界で弱い存在なので、子を守る余裕がないからなのです。

一方のハサミムシはそう言った状況でも逃げずに子を守るために闘います。私たち人間が当たり前のように考えていた子育てという行為は、実は強い生き物だけが有するこのできる権利なんだそうです。

だとすると、育児放棄や子供を虐待する大人達というのはハサミムシよりも弱い生き物ということが言えます。本当に情けない限りです。

親の愛を感じずに育った私も今では人の親、ハサミムシのように子を守る強い親でいたいと思っています。

aNote

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


コメントする