キャラメルマキアートのレシピ(作り方)

スタバのようなキャラメルマキアートを自宅でも気軽に楽しみたい。ということでいざ挑戦。レシピとしては意外と単純でして、簡単に作ることが出来ました。
材料
- 牛乳:200ml
- 氷:適量
- エスプレッソ:1ショット
- バニラシロップ:大さじ2
- キャラメルソース適量
この5つを用意します。
作り方
- グラスにシロップを入れる
- 牛乳を入れる
- 氷を入れる
- エスプレッソ1ショットを入れる
- 最後にキャラメルソースを適量かける
これだけで出来上がり。1〜5の順序通りにするのがお店のようなきれいな二層を作るポイント。
使用する機材/コーヒー/材料詳細
エスプレッソマシーン
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ウチにあるのと同型機でこれがおすすめ。これだとホットレシピも出来ます。スチームミルクも全自動で作ってくれます。
ちなみにスチームミルクは後片付けがめんどくさいのが常ですが、これならボタン1つで自動クリーニングをしてくれるのでお手入れも簡単です。
キャラメルマキアートに合うコーヒーカプセル
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キャラメルマキアートはバニラシロップやキャラメルソースなどのフレーバーを用いいるので、色んな種類の中で最もスタンダードといえる「カプリチオ」の相性が良いようです。
「カプリチオ」以外ならこちらです。
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バニラシロップを使わない代わりにバニラフレーバーのこちらを用います。バニラシロップの甘さを抑えたい場合に良いですね。
キャラメルソース
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開封直後は常温だと思いますので非常に柔らかい状態のため出しすぎに注意です。開封後は冷蔵庫保存となりますが、ガチガチに固くはなり過ぎないので使いやすいです。
ただしやはり常温よりは固くなってしまうのは事実なので、ボトルを逆さ(出し口を下)に保存しておくとより使いやすいです。
ちなみに類似品というわけでもないのですが「カラメルソース」というものがあったりしますがこれは「カラメル」ですから全然別物ですのでご注意を。
バニラシロップ
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これがお勧めです。ちょっと量が多いので個人宅で使い切るのは時間が掛かりますが…私は瓶ごと冷蔵庫で保存してます。
ディスペンサー(小分け容器)
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バニラシロップを使う際にあると便利なのがこのディスペンサー。よくお好み焼き屋さんとかにあるソースやマヨネーズの入れ物です。購入当初は先っちょがふさがってまして、自分好みにカットして中身を出す量を調整できるのです。最初は小さくカットして、お好みに合わせて徐々に大きくするのがポイント。最初から豪快にカットしてしまうと元に戻せないので要注意です。